歌词开始内田彩-Pale Blue TV动画《如果烧陶的话也做个马克杯吧》片尾曲 作词 : hisakuni 作曲 : hisakuni 意味なんてなくたって 就算毫无意义 笑いあえる 二人はそう 二人依然那般相视以笑 いつだって 无论何时都能如此 なにかになりたくて 渴望成为什么 でも変わってしまうのは 也会为之改变 少し淋しくて 却感觉有些若有所失 ぐるぐるまわる 兜兜转转 頼りない毎日に線を描く 于无所依凭的每一天描绘上线条吧 優しい曲線が走り出す 优雅自如的曲线跃然其上 色づいてく 色彩逐渐印染浮现 淡い日差しが降り注ぐ 丝丝缕缕的阳光透射下来 「ありふれた毎日だ」って “真是平淡无奇的日常啊” そっけなく君は言う 你冷淡地如是说道 うそぶく君のしぐさに 对于佯装全然不知的你的做法 思わず笑った 不由自主地露出笑容 つられて笑う君が 受到影响也开始欢笑的你 たまらなく愛おしくて 真是令人不禁怜爱起来 かけがえのない日々を 无法替代的日子 どこかに縫いつけておきたいな 好想在哪里将其缝合啊 好きなモノ 好きなコト 喜爱之物 钟情之事 恥ずかしがらず好きと言える 可以毫不羞涩地说出喜欢 君が好き 喜欢你 真っ直ぐな眼差しに 率直的目光 見つめられるとすぐに逸らす 一旦被凝视立刻便转移视线 自分が嫌い 讨厌这般的自己 走り出す二本線 开始跃动的两条线 つかず離れずに平行線 就如若即若离的平行线 私たちみたいだから 就好似我们一样 指先で触れたんだ 指尖一旦触碰 これ以上離れないように 仿佛不想就此分离 誰もが一括りにする 任谁都束缚起来 言葉では括れない 无法用言语形容 淡く蒼いこの関係の 略显稚嫩的这般关系的 輪郭をなぞった 轮廓被描绘而出 毎秒がはじめましての 每一秒都是未曾体验过的 感情を真っ直ぐに 感情能将其坦率地 伝えられたら 表达出来的话 二つの線が 两条线 交わる場所あるかな 就会有相交的场所吧 追いかけ追い抜いて 相互追逐超越 アイモカワラズニ線と線 永恒爱意的线与线 「なんかちょっと似てるね」 “真是有些相似之处呢” 目配せて 君は言う 眼神交汇 你如是说道 淡く蒼い季節 薫る 青涩的季节 散发出幽香氤氲 ありふれた毎日だって 就算是稀松平常的每一天 それぞれ芽吹いてゆく 也各自发芽茁壮 大人びた君の仕草に 对于已然成熟的你的举止 笑顔でかえした 还以笑容 つられて笑う君が 因此发笑的你 たまらなく愛おしくて 真是无可救药地让人怜爱 ここじゃないどこかで 并不是这里但一定会在某处 二つの線が 两条红线 交わる気がするんだ 觉得会就此相交啊歌词结束(DJ嗨嗨网)